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イカの駅は課題をどこまで課題と捉えるか

イカの駅は課題をどこまで課題と捉えるか

おはようございます、たかひろです。能登町にあるイカの駅つくモールの駅長や、のとマートというECサイトの運営や、のとりっぷという能登半島に特化した観光サイトの運営を行っています。

本日レストラン新作の試食会を行いました。

味はもちろんどの器が良いか話しているうちに、1つの皿と料理に意見が集中しました。
僕も良いなと思ったのですが、聞けば6皿しか在庫がないと。「ん?何で盛りました?」って感じです。

が、しばらくして「やっぱ良い皿ですね~欲しいですね~」と料理長が言うので、あ、このお皿欲しくて盛りましたね。と分かりました。そんな感じで今日も料理長とせめぎ合っています。

新作は12月5日発売です。イカを使った料理2品となっています。お楽しみに。

物販取引先が100社を超えました

さて、先日物販の取引先が100社を越えました。能登半島の名産品にこだわって営むイカの駅物販は取引先を自ら狭めていますがそれなりの戦略があります。

狙いは以前のブログに書いたので気になる方はご確認ください。

問題は何だい?

先日身なりの良いおじさまが推奨販売をしている僕に話しかけ。「ここの1番の問題は何ですか?」と聞きました。こりゃただ者ではないなと思い気を引き締めた所、「やはり冬の集客ですか?」と聞かれました。

これに対し「いいえ、依存度が高いことです」と答えました。

イカの駅は殆ど依存している

全国様々な道の駅がありますが、その多くが出品場所としての役割を担い、その売り上げが多くを占めていると思います。現にうちの売り上げの70パーセントを物販が占めていて、そのほとんどが地域の生産者さんによる名産品です。

これって結構恐ろしいことで、仮に生産者さんが「あんたのところには出さない」って言いだしたらお手上げです。そんなことが起こるのは倒産直前の場合だと思いますが(売り上げを支払わない可能性があるので)、依存度が高いというのはリスクが大きいということです。

後継者や開発問題

依存度が高いことにより生産者の問題も我々の問題として考えなければなりません。特に重要なのが後継者の問題と開発の問題です。この2点はどちらも生産者の問題なので踏み込みにくい所ですが、この問題に手を打ってもらわねば将来オワコン確実です。

結局問題解決のためには

我々は指定管理会社なので場合によっては指定管理を外される可能性があります。その際の基準が何なのかはわかりませんが、開業したイカの駅を担う会社はイカの駅を活用して社会問題を解決ができるかだと思います。イカの駅の売り上げを上げるだけでは駄目で、行政も地域も解決できない社会問題に対策をもって取り組み成果を上げることもできなければなりません。

こんなこと言って「お前はできてんのかい!」って話ですけど、正直できるかできないかはわかりません(笑)でも見ていてください、僕がいれるうちは色々仕掛けて能登に活力、社会に活力を与えられる形をつくっていきます。

イカの駅つくモール

イカの駅つくモールは2020年6月に石川県能登町にある日本百景九十九湾の畔にオープンした観光交流施設です。能登町の食と景観を生かした施設をコンセプトに運営され、レストランや物産は勿論、マリンレジャーや遊覧船も楽しむ事の出来る施設です。
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