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上を向いて歩こう|イカの駅の天井文字に込められた思い

上を向いて歩こう|イカの駅の天井文字に込められた思い

おはようございます、たかひろです。能登町にあるイカの駅つくモールと、のとマートというECサイトと、Regionsという会社と、のとりっぷという能登半島に特化した観光サイトの運営を行っています。

本日からイカの駅の天井(梁)に何やらたくさんの文字が浮かんでいます。今日はこの企画を思い立った経緯を記事にしました。

能登ミルク堀川さんとの出会い

先日からイカの駅には能登ミルクさんのヨーグルトやミルク、ジェラートなどを扱わせてもらっています。

能登ミルク代表の堀川さんはとても面白い人で、商談そこそこ能登ミルクのコンセプトや堀川さんの家族愛で盛り上がってしまうような方です。

笑いを絶やさない

堀川さん店つくりには面白い仕掛けが至る所にあります。中でも今回のヒントになったのが足元に貼られたソーシャルディスタンスのサインでした。

「最初はきおつけ、その次は片足っていうように誘導しているんですよ」

なるほど、見ればけんけんぱっをさせられそうなサインが店の入り口まで続いていました。

こんな時代だからこそ

「お店にはこんな仕掛けが色々な所にあって、定期的に場所や内容も変えています」

仕掛けに気づくと思わず笑ってしまうし、しかも定期的にネタを変えて楽しんでいるところが無邪気で面白い人だなぁなどと思いながら帰路につきました。

トレーナーのアドバイス

それからしばらくして友人のトレーナーに顔のストレッチを教わっていると、人は上を向くと笑顔になりやすいという話になりました。

それを聞いて堀川さんを思い出し、足元に笑いを仕掛けるのもいいけど上を向かせる仕掛けがあればいいだなぁと何となく思っていました。

芳香さんとの出会い

神棚に飾る文字を書く書家の芳香さんと出会ったのもこの頃。

筆で書かれた漢字は力強く能登の祭りとか外浦の荒々しいイメージにぴったりだなぁと思いました。

納品で何度かイカの駅には来られていたのですがその時は何も思いつきませんでした。

文字をオーダーして思いついた

ある日ツイッターのコメントから「こんな文字を書いて欲しい」というオーダーがあり、芳香さんにお願いすると直ぐにOK。

なるほど、何でも好きな文字を好きな大きさで書いてくれるのか、と思ったら2020年もあと少しだけど今年はコロナにやられっぱなし。

家族に会えない人もたくさんいるだろうし、暗い気持ちで締めくくるのは嫌だなと思い元気の出る言葉を飾ろうと思いました。

2021年度のスローガン

芳香さんとの打ち合わせは直ぐに行われ、文字の選定と明確に届けたいメッセージの話になりました。

文字はそれそれの状況によって捉え方が変わりますが、文章は明確なメッセージとして伝わります。

どんな文章にして思いを届けるかについての話だったのですが、この問題は直ぐに解決しました。

2021年度の会社のスローガンを既に決めていたからです。

従業員の言葉

最後に従業員から元気の出る言葉や優しい言葉を集めました。すると多くの漢字が従業員の名前に使われていたから笑ってしまいました。

「美しいって漢字いいよね」

「うんうん、いいと思う、あと幸せも良くない?」

「あ、それも絶対良い!え、美幸?・・あたしじゃん!(笑)」

「あははは、ウケる、良い名前ー」

みたいな感じで盛り上がり、自分の名前に込められた漢字の意味を改めて振り返る機会にもなりました。

派手に宣伝や集客は出来ませんが施設を訪れた方々が元気になれるよう思いを込めて書いてもらい、明るい気持ちで新年を迎えられるという思いで掲げました。

少しでも皆さんの力になれればと思います。

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