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イカの駅つくモールがGOTOトラベルをやらない理由

イカの駅つくモールがGOTOトラベルをやらない理由

おはようございます、たかひろです。能登町にあるイカの駅つくモールの駅長や、のとマートというECサイトの運営や、のとりっぷという能登半島に特化した観光サイトの運営を行っています。

今日の記事はイカの駅がGOTOトラベルクーポンをやらない理由について。
いろいろな方から「絶対やった方が良い」と言われますので、やらない理由をここにつづっておきます。

絶対にやった方が良いという人

理由を書く前にまず絶対にやった方が良いという人について。
「絶対やった方が良い」と言う人は多分GOTOトラベルクーポンが売り上げに寄与するアイテムであり、皆それ(売り上げ)が欲しいと思っているのだと思います。ところが僕はGOTOトラベルクーポンでの売り上げは必要としていないから困ったものです。

こんなこと書くと「生意気なやつ」「せっかく心配してんのに」ってなりそうですが、自分の期待に応えない相手に怒らずどうか静観していただけると助かります。僕は誰とも争う気はないですし、GOTOトラベルを否定したりはしません。ただやっていないだけです。

GOTOトラベルをやらない理由

社内では「コロナが落ち着いていない」とか、「管理コストがかかるから」と言っていて、それも確かに理由ではあるのですが、クーポンに限らず企画の全てが必ずしも売り上げのためでなかったりします。

今僕が欲しいのはとにかくデータで、ちょうど実験のまっ最中だったのでGotoトラベルクーポンをやりたくなかったのです。ちなみにこのデータはGOTOトラベルクーポンで見込める売り上げを捨てて得ている訳ではなく、マネタイズを後ろにずらしているので決して損をしているわけではありません。

むしろデータを得て売り上げも得るので少し遠まわりだけど結果的に得るものはこちらの方が大きいと確信しています。この実験の後であればGOTOトラベルはやるかもしれませんので、どうか「今更」とか言わないでくださいね。

実験で得る勝利の方程式

ではどんなデータを得るための実験を行っていたのか。それは能登町の地域クーポンとGOTO EATクーポンを使った実験です。

イカの駅の客層は結構詳細なデータが取れていて、この取得の為の実験も何度も繰り返してここまできました。このデータ収集は重要継続課題なので今日も実験と検証を繰り返しています。

このデータを使って行うのはデータ元の動向調査です。これまた幾つかの実験を行い1週間単位でのクーポン使用率が約1.6倍になる結果が得られました。僕らが持つ顧客データと各種クーポン、これらを掛け合わせた実験の成功要因を言語化することができました。また、この方法は汎用性が高いので今後の集客方法としてどんどん使っていきます。

今後イカの駅はGotoトラベルクーポンを使えるようにするのか

やるべき実験と検証は終わったのでやっても良いと思っています。
しかし世間は第3波の真っただ中、今度は社会情勢が判断材料として重要になってきています。
1度始めたら止めるのは大変そうですので、今後も慎重に判断していきます。

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