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イカの駅通信|地域に向けた回覧版の再開

イカの駅通信|地域に向けた回覧版の再開

おはようございますたかひろです。能登町にあるイカの駅つくモールと、のとマートというECサイトと、Regionsという会社と、のとりっぷという能登半島に特化した観光サイトの運営を行っています。

道の駅事業は地域との関わりが多いため、開業までの間イカの駅では社内報のようなものを回覧板として地域に配布していました。今回は回覧板の必要性と効果についての記事です。

回覧板のねらい

集客にはHPやSNSなど拡散力の強い媒体がありますが、田舎では見た人が印鑑を押してお隣さんに渡す回覧板がまだまだ残っています。

回覧板は立派な地域のコミュニティツールであり、楽しみにしている人がたくさんいます。特に役場が発刊している広報は人気が高く、様々な情報を入手する為のツールとなっています。

これらを利用する層は主に年配になりますが、イカの駅の客層は50歳以上が最も多いため決して無視できない層であり、この層に情報を届けるのは立派なマーケティングです。

次手の為の認知度向上

以前もブログに書きましたが、知られていないというのは圧倒的なハンディでしかありません。どれだけ素晴らしいアイディアを持っていても。その人を、その取り組みを「知らないから」という理由だけで否定されることがあります。

これは社外に限らず、独創性や展望の規模が認知されないことは恐怖から否定となり僕のような余所者は簡単に居場所を失います。

ですのでどんな取り組みも地道な認知活動なくしては実ることはないので、回覧板が重要であり僕が小木に家を借りて住むことにも意味があります。

SNSを毎日更新するのも大事ですが、僕としてはイカ釣り漁船が帰港した時には船頭さんと飲む方が効果は大きいと確信しています。

イカの水揚げに手あたり次第参加するのもそのため、兎に角自分のやりたいことを実現する為の努力でしかありません。イカの水揚げは僕の仕事の中での最高位にランクする業務です。

回覧板だけでは意味がない

道の駅を経営している企業なら地域との連携は当然だと思います。地元の名士が現場や経営者にいるのなら負担は少ないと思いますが、最近は他所から来た人を駅長や支配人にするケースが少なくはありません。

どんなに優秀なマネジメントがいても、思い通りに実行するのは難しいのが地域ビジネスだと思います。

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