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2台目キッチンカー始動

2台目キッチンカー始動

キッチンカーを始めて1ヵ月とちょっと、色々見えてきたので2台目の開発に取り掛かります。初めてにしては思ったよりスムーズに開店で来たキッチンカーでしたが、コスト面でまだまだ削減できることが分かったので今回はさらに良質なものを作ろうと思います。

そもそもなぜキッチンカーをつくるのか

キッチンカーをハイペースで量産、招致する理由は3つ。

  • イカの駅には飲食店が足りない
  • 色々な人に出店してもらいたい
  • 観光名所にしたい

これらを満たすのに最もコストが低くスピーディーに実行できるのがキッチンカーだから。

無限マーケティング

イカの駅は幹線道路に面した道の駅とは違う目的地の道の駅。交通量に応じた集客を見込める立地ではないので兎に角集客、マーケティングを死ぬまで頑張り続けなければいけない場所です。

最果てに出来た道の駅が爆発的な集客を記録した後衰退したのは目的地としてのマーケティングを疎かにした為、時間と共にバリューを生かそうと様々な挑戦者が現れるから努力を怠る所が衰退するのは必然です。

脅威はすぐそこにある

例えば能登町最果ての道の駅であるイカの駅が持続的に結果を出したとして、「あそこが行けるならうちも・・」と穴水に「牡蠣の駅」とか、見附島に「海藻の駅」みたいなのが出来たら途中に出来た道の駅に皆寄ってしまい奥まで来なくなります。そして密集した道の駅には同じものが取り扱われ独自性は失われてしまいます。

福井恐竜博付近の道の駅を3つほど視察に行ったらどこも同じものしか置いてませんでした。そりゃそうです、物凄く近い距離に何個も道の駅があれば生産者は全ての道の駅に出品するのが必然です。

道の駅には”そこにしかないもの”という圧倒的な価値観が必要です。つまり「尖っている」です。

オリジナルをどう創出するか

尖っているとは他社には真似できないという事で、それは設備であったり技術であったり人材であったり様々。

能登半島のお土産しかない

イカの駅には能登半島のお土産しかありません。金箔や坊茶などは勿論ありません。主に加賀などで製造されている箱菓子もありません。道の駅に箱菓子ない所って僕は今まで見たことありません。兎に角能登半島の素材若しくは能登半島の会社が作ったものしか扱っていません。

品数じゃない、そこにしかないものがあるか

当初棚が埋まらないんじゃないか?という不安はありましたが、徹底的に箱菓子や流通業者によるまとめて納品だけはやらないと決めて今日があります。

地元の小さな業者さんでも実は色々な商品を抱えていたり、商品開発に励んで面白い商品をリリースしてくれる会社があります。それらの商品は紛れもなく”そこにしかないもの”であり、強烈な付加価値を永続的に生み出していきます。

最後は自社開発

イカの駅の自社開発速度は尋常じゃない。換算すれば1.5ヵ月に1つ新商品をリリースしている事になります。ただ物販で販売するだけでなく販売までのフレームワークがあり、それに沿って開発・販売が進められているのでロスは殆どありません。

やはり最後は依存することなく自由に開発と販売を勧められる自社商品は不可欠です。

Take out Streetというそこにしかないもの

キッチンカーの集合体はいわばイオンのフードコート。飲食の目的は勿論ですが、他の目的で集まった人たちのニーズを満たす構成になっています。麺があって、甘いのがあって、肉があって、揚げ物がある。いわばイカの駅フードコートをキッチンカーで行おうという構想です。

こんな田舎にイオンは来て来てくれませんからね、せめてフードコートだけは自作しようかなって感じです。

Take out Streetと言う観光名所であり地元の人の憩いの場ができたら面白いなぁと思ってキッチンカーは進めています。

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